貧困層から未来のリーダーを!フィリピンで子どもたちに学習支援を展開

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国際協力ボランティア団体NGO DAREDEMO HERO
(誰でもヒーロー)

●活動拠点
800 highway 77 talamban cebu city Philippines

●活動内容
フィリピンでの貧困問題の根本解決を目指し、貧困層の子どもたちへの学習支援

DAREDEMO HEROを支援する

支援・活動内容

セブ島の子どもたちに教育支援を展開しています

はじめまして! DAREDEMO HEROです。

私たちはフィリピンのセブ島にて「貧困問題の根本解決」を目指し、貧困層の子どもたちに教育支援を行うボランティア団体です。セブ島は経済的に貧しい生活をしている人が多く、子どもたちは家庭環境やお金の問題で勉強したくてもできない状況にあることがめずらしくありません。

私たちは「誰でもヒーローになれる」をモットーに、子どもたちに学習支援を展開し、貧困層からこの国のリーダーを輩出することを目指しています。

貧困問題を根本から解決する方法とは?

DAREDEMO HERO代表の山中博

はじまりは、DAREDEMO HERO代表の山中博がセブ島に留学したことにさかのぼります。当時、山中は予備校の英語講師として活躍していましたが、仕事や人生にもやもやする思いを抱えていたため、リフレッシュも兼ねて大学の聴講生としてフィリピンに渡りました。

そこで10人家族の貧困家庭に育ち、親戚中からお金をかき集めて大学に通わせてもらっている大学生に出会います。全親戚の夢を託されながらも、就職先が決まらなかったと笑顔で話す青年に、山中は「なぜ笑顔でいられるのか?」と問わずにはいられませんでした。

「自分が苦しい顔をしていると、周りも苦しめる。そしてその顔を見れば自分も心が痛む。自分が笑顔でいれば、周りも笑顔でいる。その顔を見れば自分はさらに笑顔でいられる」

質問に笑顔で答え、自らを他人に捧げ前向きな影響を与えようとする彼に比べると、自分の悩みや苦しみはどう考えてもちっぽけで恥ずかしい。そう感じた山中は「自分には何ができるのか?」を帰国後も問い続けます。青年の利他精神を見習い、自らを周りの人たちに捧げるよう思考と行動を変えた結果、山中はビジネスで成功を納めるまでになりました。

自分に気づきを与えてくれたフィリピンの人たちに恩返しができないかとの思いを元に、仕事の合間にセブ島に飛び、さまざまなボランティア活動にたずさわる生活をスタートさせました。

山中が多くのお金を寄付し、活動にも参加していたあるボランティア団体での話です。山中が2年ぶりに団体を訪れると、子どもたちは2年前と同じ服を着ていました。子どもたちは成長していますが服はまったく同じ……。寄付金は日本人スタッフの給与に使われていたそうです。サイズの合わない、ピチピチの服を着た子どもたちを見て「目に見える変化の伴わない活動に意味はない」という思いが芽生えます。

また、日本のボランティア達が歌と踊りをフィリピンの子どもたちに教えて楽しませるという活動がよくあるのですが、ある年に日本で流行したダンスをどのボランティア団体もがやるので、フィリピンの子ども達は振り付けを完璧に覚えていました。ですが、日本のボランティア達を気遣ってわざと分からないふりをし、振り付けを間違えてあげる子どもたちを見て「どちらがボランティアなのか?」と山中は憤りました。

自分がやりたい活動は、どのボランティア団体もやっていない。なら自分がやるしかない。腹をくくった山中は「貧困問題を根本から解決する方法」を徹底的に考え、ひとつの答えにたどり着きます。

貧困問題は貧困を経験した当事者にしか真の意味では分からない。
貧困層からリーダーを輩出しない限り、フィリピンの貧困問題は根底から解決しない。

貧困問題の解決方法を発見した山中は、ついに仕事をリセットし、セブ島へ移住することを決意します。はじめてフィリピンに渡ってから10年以上を経、目に見える変化を与える、自己満足でないボランティア活動を展開すべくDAREDEMO HEROを立ち上げました。

貧困層の子どもに給食・学習支援で徹底サポート

小学校の近くにヒーローズハウス(HERO’S HOUSE)を設立、勉強したいが家庭環境や学費が原因で勉強できない子供たちを「奨学生」として迎え入れ、学習サポートをしています。

奨学生は徹底して選び抜きます。面接を何度も重ね、さらには子どもの自宅を抜き打ちチェックし、よそ行きの顔をする面接時だけでなく普段の様子も含めて判断します。

奨学生に選ばれた子には、毎月奨学金として学費を援助し、それに加えて毎日のお昼ご飯も提供しています。フィリピンでは給食制度がないので、子どもたちは昼休みには各々自宅に帰るか食べ物を購入するかしてお昼ご飯をとっていました。ですから、貧困層の子どもたちは昼食がとれずに水で空腹をしのぐ状態でした。

空腹では、勉強にも集中できません。まずはお腹を満たしてもらおうと、毎日のお昼ご飯もヒーローズハウスで提供しています。

放課後には元教師であるスタッフがその日の授業で分からなかったところをサポート。フィリピンではパソコンを使う宿題が出されますが、家庭にパソコンがない貧困層の子どもたちは勉強が遅れがちでした。ヒーローズハウスではパソコンを設置、資料検索や学習に役立てています。

ヒーローズハウスの学習支援で学年トップが誕生

ヒーローズハウス運営開始後たった半年で、奨学生の26人中6人が中間テストで全科目満点を達成。 ザーラという女の子は5000人中トップの成績を納めました。1年後には、6学年中4学年のトップがDAREDEMO HEROの奨学生で占められました。

さらに成績優秀者(各学年約900名中TOP3)として7名が表彰。1年半後には浴衣コンテスト・コスプレコンテストなど勉強以外の舞台でも子どもたちは輝きはじめました。

支援を開始してから4年で、貧困層からは入学が不可能とされる超難関高校に2名が入学しました。さらにその難関校の中でも2人はトップクラスの成績を収めています。

この国を変えるリーダーが貧困層から着実に育っています。

DAREDEMO HEROの活動は学習支援だけではありません!

私たちは貧困層をただ単に支援するボランティア団体ではありません。DAREDEMO HEROの活動は貧困層への教育支援――ヒーローズハウスの運営を中心に、フィリピンの方に恩返しとなるような幅広い活動を行っています。

グローバル人材の育成

“グローバル人材”とはなんでしょうか?英語ができればいい、というわけではありませんよね。私たちの考える”グローバル人材”とは、自国の当たり前を世界標準と思い込まず、地球規模の目線でものごとと向き合える方です。

そのため、講演会やスタディーツアー、ボランティア留学なども展開しています。

貧困集落に遊具施設の設置

私たちは「遊びは生きる力を育てる学習」と考えます。遊び=学習と捉え、山奥にある集落や台風被災地レイテ島に遊具施設を設置。安全に遊べる環境を整え、子どもたちの心身の成長をサポートしています。

お母さんたちの「手に職」プロジェクト

貧困層のお母さんは、近所の家の掃除や選択、道端でお菓子を売ったりして収入を得ますが、1日100ペソ(約220円)に満たないことが多く、また収入に波があるため安定した生活を送ることができません。

このプロジェクトでは2ヶ月のトレーニング期間を経て、パラパラ動画を制作した実績があります。収入を得るだけでなく、親が自分の仕事に誇りを持てること、そんな親を見て子どもたちは尊敬の念を抱くという、教育面でも良い循環が生まれています。

孤児院での手伝い

セブ島のスラム地区にある「Missionaries of Charity」が運営する孤児院でのボランティア活動を行っています。シスターのお手伝いや、毎年のクリスマス会開催も担当しています。

菜園プロジェクト

HERO’S HOUSEの近くの貧困地区で、野菜を育てて収穫し、自分たちで食べたり周辺地区に配布する取り組み。このプロジェクトは、「子どもたちの健康」×「コミュニティー支援」×「環境改善」を実現できる理想的なサイクルを生み出しています。

火災被災地緊急支援プロジェクト

フィリピンで頻繁に起こる大規模火災による被災者への緊急支援活動です。火災では貧困層がいつも一番つらい思いを強いられますので、被災者の方が早く元通りの生活ができるように支援することはもとより、頻繁に起こる火災の元凶である国の体制にもアプローチしていきます。

誰でもヒーローになれる力を持っている

DAREDEMO HEROは、「誰でもヒーローになれる」をモットーに活動をしています。
フィリピンの貧困層だからといって、夢や希望を持つことをあきらめないですむよう、徹底的に目に見える変化を与えるボランティアを心がけています。

代表の山中が【300年構想】として掲げるのは「300年後、フィリピンの大統領をDAREDEMO HEROから輩出する」こと。

300年後は私たちの誰もが見届けることのできないほど先のことですが、その前の20年後にはヒーローズハウスの卒業生が奨学生たちに「私は貧困のせいでたくさんのものを諦めていたが、ヒーローズハウスで学び、ここまで出来ました!」と、先輩として伝えてくれる日を夢見ています。

DAREDEMO HEROは貧困問題を根底から解決するため、フィリピンの各学校にヒーローズハウスのような施設を作ることを目指しています。夢を持てる学校作りに寄与し、この国の貧困問題を解決するリーダーを1人でも多く貧困層から育てたい!

私たちを応援いただく寄付金は100%、子供たちの奨学金・昼食費・文房具・学用品などのDAREDEMO HEROの活動費にのみ使わせていただきます。日本人スタッフの給与には一切使いません。

どうか貧困問題を根本から解決するための貧困層への教育支援活動に、あたたかなご支援をお願いします。

国際協力ボランティア団体NGO DAREDEMO HERO

住所:800 highway 77 talamban cebu city Philippines
電話:032-238-9051(フィリピンから)
+63-32-238-9051(日本から)

DAREDEMO HERO HP:https://daredemohero.com/

皆様の本の寄付で出来ること

2冊の寄付

2冊集まったら
できること

子ども1人のランチ1回分を提供できます

20冊の寄付

20冊集まったら
できること

子ども1人の制服を提供できます

200冊の寄付

200冊集まったら
できること

子ども1人の学用品1年間分を提供できます

※1冊の買取価格が50円の場合

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ガムテープ

※只今、ガムテープの送付は送料の都合上、見合わせております。大変申し訳ございません。


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