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毎日800人の子供が亡くなるマラリア。撲滅活動にご協力ください

Malraria no more japan
Malraria no more japan
(マラリア・ノーモア・ジャパン)
スタッフ一同
〇事務所
東京都千代田区麹町三丁目7番地4 秩父屋ビル8階
(株式会社販売促進研究所 内)

支援・活動内容

子供の世界3大死因 マラリア

はじめまして。Malaria no more japan(マラリア・ノーモア・ジャパン)です。
皆さんは、マラリアという感染症をご存知でしょうか?
マラリアは、結核、エイズと共に、世界3大感染症の一つです。
日本では戦前にマラリアが発生していたものの、撲滅に成功し、
今は国内感染での発生はありません。

しかし、世界的にみると、マラリアは今も猛威をふるっています。
世界人口の約半数にマラリアのリスクがあり、年間2億人がマラリアに感染、
2016年も推定40万人がマラリアで命を落としています。
犠牲の9割は貧困に苦しむサブ・サハラ以南のアフリカで発生し、
その多くは抵抗力の低い、5歳以下の子供です。

マラリアによる子供の死亡数は推定30万人、
子供の世界3大死因の1つとされています。
こうしている今も、約2分に1人、毎日800人の子供が命を落としています

また、マラリアは生命にとって重篤な疾患なだけでなく、
貧困の負のスパイラルの原因にもなっています。
ある統計では、アフリカの貧困家庭では、年収の25%をマラリア予防・治療に費やし、政府の公衆衛生支出の40%を占めているとの結果が出ています。

マラリア・ノーモア・ジャパンは、マラリアを克服した経験をもつ日本が、
アジアの中心となり、マラリアによる犠牲者を無くし、途上国の人々の生活を向上させ、
より持続可能な社会づくりに寄与すべく活動しています。

 

マラリアとは

マラリアは、メスのハマダラカがマラリア原虫を媒介し、
ヒトに感染する急性熱性疾患です。
マラリアに罹っている人を刺した蚊が別の人を刺すことで、感染します。

免疫のないヒトだと、感染した蚊に刺されてから、1週間以上経って発症します。
初期症状(発熱、頭痛、悪寒、嘔吐)は軽く、マラリアと気づくのは困難です。
にもかからず、初期治療を行わず重篤化してしまうと、発熱にとどまらず、脳症、急性腎不全、出血傾向、肝障害などの合併症が起き、死に至ります。
特に、免疫力が低下している時や、栄養状態が悪いと重症化しやすく、
妊婦・乳幼児、貧困層などが死に至る確率が高くなっています。

 

マラリアで失っている命は、救える命

マラリアは、感染してしまうと非常に危険な疾患です。
しかし、日本でもかつてマラリアが発生し、克服しているように、
マラリアは、予防・治療が可能な疾患なのです。

適切な知識による予防がされれば、その感染率は大幅に下がり、
適切な診断と早期治療が施されさえすれば、
現在の技術で十分に治療することが可能です。

マラリアで失っている命は、救える命なのです。

 

1ドル(100円)の力

マラリアの早期発見・治療に必要な、簡易診断テストと初期治療としての抗マラリア薬が開発されています。

これらに必要な費用は1ドル(100円)です。
このセットが、マラリア発症地域の医療施設に十分な量が配布されれば、
マラリアによる死者は大幅に減ります。

 

10ドル (1000円)の力

マラリアの予防には、蚊に刺されないようにすることです。
マラリア原虫を媒介するハマダラカは、主に、夕暮れから明け方に吸血します。
なので、その時間帯に蚊帳(かや)の中で過ごすことが出来れば、
マラリアは予防することが出来ます。

特に、長期作用型殺虫剤含浸蚊帳(殺虫剤成分を含んだ蚊帳)が効果的です。
蚊帳自体に、蚊を寄せ付けない効果があり、マラリア予防の決め手となります。

これらの、簡易診断テスト・抗マラリア薬、そして蚊帳の普及は着実に進んでいます。
しかし、アフリカの広大な土地、そして多種多様な風習・考え方をもつ民族に

・マラリアという疾患の知識
・簡易診断テストの使用方法
・初期治療としての抗マラリア薬の服用の仕方
・使ったことのない蚊帳の使い方

などを説明・指導するには、まだまだ金銭・人手、情報等、不足している状況です。
多くの命に私たちの手はまだ届いていないのです。

 

マラリア撲滅に向けて

マラリアは、現在も毎年、推定40万人が亡くなっています。
しかし、2000年から2015年の間で、マラリアによる世界の死亡数は約62%減少と、
大幅に減少しました。
これは、世界各国の人々の協力により、
マラリア予防、治療、制御対策が進んだことによる成果です。
更に、10カ国以上で2015 年の地域由来マラリアによる死亡者数が、
ゼロになっていることが報告されています。

しかし、マラリアは、撲滅活動を緩めて蔓延し始めてしまうと、
爆発的に患者数が増えてしまう、厄介で恐ろしい感染症です。
ここで手を緩めるわけにいきません。
マラリアの根絶までには、更なる世界的な取組みが必要です。

マラリア・ノーモア・ジャパンでは、
マラリア制圧のために取り組む個人・団体を表彰するゼロ・マラリア賞などのイベント、
「知の快感 蚊が運ぶ感染症を織る」などのセミナー等を行うことにより、
日本の方々にマラリアの現状を伝え、マラリアの啓発活動を行うとともに、
現地NGOとも連携しマラリア撲滅の日まで全力をつくしてまいります。
皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

〒102-0083
東京都千代田区麹町三丁目7番地4 秩父屋ビル8階
(株式会社販売促進研究所 内)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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