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妊娠の「どうしよう」に寄り添う支援にご協力お願いします

ピッコラーレ
特定非営利活動法人 ピッコラーレ
ピッコラーレ
〇活動拠点
〒171ー0041
東京都豊島区千川2−6−14

●助産師や社会福祉士等が対応する妊娠相談窓口の運営
●性の「健康教育」プログラムの開発と普及

支援・活動内容

特定非営利活動法人ピッコラーレ

こんにちは。特定非営利活動法人ピッコラーレです。
私達は、“にんしんSOS東京”の運営をしているNPO法人です。

全ての「にんしん」に纏わる「困った」「どうしよう」に寄り添いたい

「生理がこない」「避妊具がはずれたけど大丈夫だろうか」「レイプされた」「妊娠しているけれど、これからどうしよう」思いがけない妊娠を恐れたり、心を悩ませたりすること。

命にまつわる重大な選択を、家族やパートナー、友だちなどにも相談できず、情報もうまく集められない中、ひとりで決断することを迫られている人がいます。

そんな皆さんに寄り添い、それぞれの人が納得できる選択を尊重し、地域の方々につなぐまでを支援する、そんなお手伝いをしているのが、妊娠葛藤相談「にんしんSOS東京」です。

そして、特定非営利活動法人ピッコラーレは、相談窓口をはじめとするすべての事業を一般社団法人にんしんSOS東京より引き継ぎました。にんしんにまつわる全ての「困った」「どうしよう」に寄り添うことがピッコラーレのミッションです。

にんしんSOS東京の活動の中で

もしかしたら、思いがけない妊娠というと、「10代の女性の問題」「自分には関係ないこと」と感じられる方が多いかもしれません。

しかし、こうした思いがけない妊娠に直面することは、決して、一部の人の珍しい状況ではありません。妊娠に悩む女性だけでなく、相手の男性や周囲の家族・友人からも相談が寄せられ、“キャリアとの両立”、“思いがけない3人目の妊娠”、“高齢での出産に関する不安”など30代〜50代の方からの相談も多く寄せられているのが実際です。 思いがけない妊娠は10代などの若年や女性だけの問題ではなく、実際には誰にも起こりうることなのです。

そして、寄せられる相談の中には、地域の中での孤立している様子や複雑な家族関係など、当事者の努力だけではどうにもできないこと、自己決定ができない背景が見えてくることもあります。ピッコラーレでは、それこそが思いがけない妊娠にまつわる問題の根底だと考えています。

妊娠にまつわる全ての困った、どうしように寄り添います

 

【具体的な相談ケース】

SOS1:シングルマザー 産めない
[22歳 女性]

結婚をするつもりの彼がいましたが、別れることになってしまいました。別れた後に妊娠が分かりました。でも、既に子どもが一人おり、二人の子を私ひとりで養うのは難しいと考えています。だから、この子のことはあきらめようと思っています。でも、中絶をする費用がありません。彼にも親にもお金を貸してもらうことができず、途方にくれています。どうしたらいいでしょうか?

SOS2:妊娠7ヵ月 未受診
[30歳 女性]

もともと月経周期が不規則で、妊娠に気づいたのが遅かった。中絶することを考えたけど、やっぱりできないなと思った。でも、一人で産んで育てるにはどうしたらよいのか、妊娠してしばらく経っていても診てくれる病院はあるのか、いろいろと一人で考えていた。そんななか、インターネット検索をしてあるブログから、にんしんSOS東京を知り、助けてもらおうとメールしました。どのような団体かも分からず、相談後まもなく「会いませんか」と言われ正直とまどいましたが、病院も同行してもらえました。なかなか実家に連絡することができなかったけど、電話をしたら帰っておいでと言われ、実家で子どもを産んで生きていくことを決めました。

当事者に寄り添い、すべての選択を尊重します

相談の流れ

相談が寄せられた際には、まず相談者の話を聞くこと。そして、情報提供にも努めます。その上で出された、相談者の選択に寄り添う、という姿勢で相談を受けてきました。

相談者さんの数だけ人生のかたちがあり、選択肢があります。産む・産まない、育てる・育てないに関わらず、ご自身の選択に納得して、妊娠をきっかけに主体的に人生を歩んでいくことができないだろうかと模索する過程に寄り添います。

中絶、出産、養子縁組……どれが正しくてどれが正しくない、そんなことはないはずです。こうした当事者のすべての選択を尊重する姿勢は、相談窓口が開設されてから今日に至るまで、相談員全員にずっと共有されてきています。

妊娠に悩む人が気軽に相談できる社会を目指して

相談者の割合のグラフ

ピッコラーレに寄せられる相談件数は年々増加傾向にあります。相談窓口開設から3年3ヶ月の時点で2190人の方からの相談が寄せられました。そして、より支援を必要とするケースでは、直接お会いしてお話をお伺いした上で、病院や行政の窓口に同行したりするような場合もあります。そのような相談の数も150件を超えています。(2019年3月現在)

東京をはじめとする首都圏からの相談が全体の約半分を占めていますが、今までに47都道府県の全てから相談がありました。それほど、妊娠を相談する窓口が各エリアに整備されていない、もしくは、たとえ開設されていても周知が行き届いていないということを、これらの数字が物語っていると思います。

そして、この課題を解決するために、私たちは2018年度より研修事業を始めました。妊娠葛藤相談に興味のある方や、すでに妊娠葛藤相談に従事している方を対象に、私たちの相談の姿勢や情報やノウハウを惜しみなく盛り込んだ、A、B2つの研修を通して、一でも多くの人がこの社会課題の重要性を理解し、一つでも多くの地域で活動してくださるといいなと思っています。相談者さんに寄り添った妊娠葛藤相談窓口が日本全国に増えていくことをめざしていきます。

今はまだ始めたばかりの小さな芽のような取り組みかもしれませんが、少しずつ全国に根を張り巡らせ、いつか大きな木のように、その人の住むすぐそばで、妊娠に関する不安や悩みを抱える相談者さんをしっかりと支えることのできる、そんな未来を思い描いています。

小さな声を集めて、妊娠に優しい社会を作っていく

残念ながら、現在の日本においては、生まれて24時間内の小さな命が実母により殺められてしまう事件が後を絶ちません。

そして、子どもの虐待の中で一番多いのが、この0ヶ月0日の虐待死と言われています。誰にも妊娠したと相談できずに、一人で悩んでいるひと、経済的に厳しく、どうにかしたくてもどうにもできないひと、産むか産まないか悩んでいるひと、金銭的問題や社会的な問題により病院に行けないなど、様々な理由で母子手帳を受け取れないまま、支援のレールに乗ることのできない人たちがいます。

「妊娠したかも?」と思った時から切れ目のない支援を受けることができ、社会の眼からこぼれ落ちてしまう人が0になるためには、まだまだ、社会からの理解・制度や支援のネットワークが不足しています。そのため、私たちは妊娠にまつわる相談窓口を増やすための取り組みだけでなく、相談者さんの声をまとめ、日本の課題として国や行政に届ける活動にも取り組んでいます。

そして現在では、一部の支援を必要とする特定妊婦の初回受診費の医療費助成が開始されることになりました。実際にその制度を使うことでやっと病院を受診することができたというケースも出てきているそうです。相談者さんからの小さなひとりひとりの声を、大きな声に変換し、相談者さんたちが気づかせてくれた、日本社会が抱える課題について、国や行政、この課題を知らないみなさんに届けていくこと。それも相談者さんたちと日々向き合う私たちの使命だと考え、これからも社会に発信し続けていきます。

ピッコラーレの描く未来 〜予防と居場所づくり〜

課題と目的

相談事業に関して、もっと……という思いはたくさんあります。
たとえば「相談受付を24時間対応にしたい」「電話やメール以外にもLINEなど相談窓口を広げたい」でも、一方でもっと問題の根っこに向き合いたい、そういう思いも湧いてきています。

たとえば、思いがけない妊娠の前に、充実した性教育が受けられていたら。残念ながら、現在、学校や家庭での「性教育」はまだまだ十分な内容と時間で実施されているとは言えません。そのため、性に関する正しい知識が圧倒的に不足している状況です。私たちはこの現状を変えるため、若い世代に向けてSNSやイベントなどを通じた啓蒙活動を積極的に行っていく計画を立てています。

たとえば、妊娠をきっかけに安定した生活ができるような就労支援や、細く長く繋がれるような居場所があれば。また、相談者は家庭環境に困難があったり、地域とのつながりが薄かったりと、安心していられる“居場所”がないというケースも目立ちます。相談後、相談者が孤立しないように地域の方につないでいくまでをしっかりサポートしていきたいと考えています。こうした予防や居場所づくり、それもピッコラーレの活動における大きな柱です。私たちにはたくさんの課題と希望があります。

日々寄せられる相談に一つひとつ向き合い、対応しつづけることで、一人でも多くの方に寄り添いたい。ピッコラーレは、「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく、自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指して、これからも、産む・産まない、育てる育てないにかかわらず、すべての妊娠に寄り添った活動をしていきます。あたたかなご支援のほど、よろしくお願いします。

代表理事:中島かおり

設立:2018年11月(一般社団法人にんしん SOS 東京の後継団体として設立)
住所:〒171ー0041 東京都豊島区千川2−6−14
電話:050-3134-4479 (事務局)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もし可能であれば「特定非営利活動法人 ピッコラーレ」の活動をご支援いただけましたら、これほど嬉しいことはございません。

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皆様の本の寄付で出来ること

皆様からいただいた本や絵本・ゲーム・CD・DVDの寄付で、イベントや講演会を開いたり、たくさんの方々をサポートしたりすることができます。

20冊の寄付

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20冊の寄付

妊娠検査薬を買うことができない方が、妊娠判定を行うことができます

60冊の寄付

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60冊の寄付

会って相談をしたいけれど、交通費がないという方の支援ができます

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100冊の寄付

ピルを処方することができます

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初回の妊婦健診を受ける事ができます

※1冊の買取価格が50円の場合

寄付できるもの・寄付できないもの

本を中心に寄付買取を行っております。
本の内容や状態によっては寄付買取できないものもございます。寄付品を送付いただく前にご確認ください。

寄付の対象品目

  • 古本・古書・雑誌 古本・古書・雑誌
    • ISBN、バーコードのある本
    • 発行から3年以内の月刊誌
  • ゲーム ゲーム
    • 各種ゲームソフト・ゲーム機本体
    • 周辺機器、PCソフトや古いゲームもOK
  • 絵本 絵本
    • 一般販売されている絵本
    • ソフトカバーの月刊絵本
  • CD・DVD CD・DVD
    • 一般販売されているもの
    • 通信販売、通信教育のCD/DVD
  • レコード レコード
    • 一般販売されたレコード
    • 歪みなどがなく再生可能なもの

寄付の対象にならないもの

全ての本が寄付になるわけではありません。

  • ISBNコードのない本
  • 小中高の教科書
  • マンガ本・マンガ雑誌
  • ひどく傷ついているもの
  • コンビニコミック
  • 欠品のあるもの
  • ファッション誌・女性誌
  • 海賊版、コピー品
  • 個人出版の本
  • 法律に抵触する恐れのあるもの
  • 百科事典
  • 4点以上の同一商品

寄付の対象品目でも上記のようなお品は寄付買取対象外となります。

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