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性暴力ゼロを目指す!望まない性的接触にNOが当たり前になる社会に

しあわせなみだ
しあわせなみだ
●活動拠点
非公開(性暴力を経験した方の安全を守るため)

●活動内容
性暴力ゼロを目指した撲滅・啓発

支援・活動内容

はじめまして。NPO法人しあわせなみだです。私たちは性暴力をゼロにすることを目的に、撲滅啓発をメインに活動しています。

性暴力とは・・・本人が望まない性的接触すべてのこと

社会に働きかけ「性暴力を許さない」風土を作り上げていきます

1) Cheering Tears・・・性暴力等に遭った方を応援する事業
2) Beautiful Tears・・・性暴力等に遭った方を美容の力で輝かせる事業
3) Revolutionary Tears・・・性暴力ゼロを実現するために、社会に働きかける事業

私たちの活動は、上記の3つの柱を基礎としています。なかでも性暴力ゼロに向けて社会構造にメスを入れること、性暴力を許さない風土の醸成に向けてイベントや講演、政治家への働きかけ等に力を入れています。

被害者は女性だけじゃない。性暴力撲滅を目指す全ての人と声を上げます

しあわせなみだメンバーと支援者たち
しあわせなみだメンバーと支援者たち

NPO法人しあわせなみだは、2009年に立ち上げ、2011年7月にNPO法人として認証を受けました。

しあわせなみだのメンバーは半数以上が男性で構成されています。女性が圧倒的に多いこの分野にて男性が活躍しているのは、性暴力の被害者は女性だけではないというメッセージを送り続けてきたことが関係しています。

私たちも女性に向けてメッセージを発信していた時期がありました。しかし活動する中で、性暴力に遭うのは女性だけではない、被害者を女性に限定しないでほしいという要望をいただいたこともあり、すべての人を対象に声を届ける努力をしています。

性暴力の被害者というと、一般的に“若い女性”が想起されますが、男性や子ども、高齢者や障がい者等、あらゆる人が被害に遭うリスクを有しています

性暴力の被害者は女性だけではないと伝えることで、男性が積極的に撲滅活動に関わってくれるようになり、男性メンバーがいるならと新たな男性が活動に参画しやすいプラスの循環が生まれています。

パートナーが性被害を経験した男性の会 ~寅さんのなみだ~

手を繋ぐパートナー

パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」を運営しています。性暴力を経験した当事者の会は増えつつありますが、被害者家族や親の会はほとんどなく、パートナーとなると私たちの知る限りこの会だけだと認識しています。

「寅さんのなみだ」は、男性自らの経験・悩みを話すことで、パートナーおよび自分自身を支えるための場です。というのも、性暴力に遭った方はパートナー関係が崩壊していくことが少なくありません。また、パートナーの中には、被害をまるで自分が経験したかのように受け止め、精神的に困難な状況に陥る人がいることを、支援の場で何度も目の当たりにしてきました。

また、一番身近な存在であるパートナーや家族が支えてくれると、被害者の回復が早まる傾向があります。私たちは、被害当事者のケアだけでなく、そのパートナーへのケアも大切な支援のひとつだと考えています

寅さんのなみだは男性スタッフが運営、支援の難しさを感じながらも隔月ペースで約1年半開催を続けています。

多様な10代の子に向けて性知識を伝える~SHE検定~

SHE検定
SHE検定(http://she.shiawasenamida.org/)

中学生を主な対象とした10代の子どもたちがもっと気軽に性に関する知識・情報・感覚を身に付けられる機会を作れないか?構想2年を経て、Webで受けられる「SHE(Sexual Health Education)検定」を2018年2月にリリースしました。

単に正しい性の知識を伝えるだけでなく、自分自身の持つ「生きる力」に気付いてほしいと思いを込めています。特に配慮したのは、すでに性体験がある子、性暴力を受けてきた子でも、安心して受けられる検定であるか?という点。

一般的に「性教育」と呼ばれるものの多くは、性体験がないこと、性暴力に遭ってないことを前提とした予防的な教えがメインでした。SHE検定では、すでに性体験がある子、性暴力を受けた経験がある子を不用意に傷つけることのないよう、何度も協議を重ねてシンプルな質問文と回答文を練り上げました。

SHE検定は全10問。たった10問ですが、子どもたちに安心してすすめられる検定に仕上がったのではないかと自負しています。

障がい者への性暴力を明らかにし、刑法性犯罪の見直しに向けて動きます

刑法性犯罪を110年ぶりの抜本的改正に導きました
刑法性犯罪を110年ぶりの抜本的改正に導きました

昨今、性暴力を許さないという社会認識が世界中で広がってきたと感じています。性暴力を受けた人々が顔を出し、実名を名乗り、告発する。それを支える世論も以前に比べるとずいぶん増えてきました。

私たちが今後力を入れて取り組みたい課題は、障がい児・者への性暴力です。3年後の刑法性犯罪見直しの実現に向けて、障がいのある性犯罪被害者を、法の中にきちんと位置づけたいと考えています。

なぜ障がい児・者への性暴力を特に課題として取り組んでいくのか。それは、私たち自身が活動を通じて性暴力被害者に障がいのある方が少なくない、という事実に気づかされたということがあります。障がい者の性暴力被害は世間一般に認知される機会は限られています。

特に発達障がい、知的障がい、障がいのボーダーと言われる人たちが性暴力に遭うリスクは高いことが、海外の調査では明らかになっています。一方日本では、その方に障がいがあることを周りが認識していない、本人が伝えていない、そもそも障がいを社会が想定していない、そういう現状があります。

現行刑法だと、障がいがある人が性犯罪被害者として認められるのがひどく困難な記載となっており、犯罪被害者として、そして国民としての人権が守られていない状態です。きちんと犯罪被害者として位置づけられること、まずこれが重要です。

3年後の刑法見直しの実現に向けて、調査から政治家への働きかけ、イベントなどによるPRまでしあわせなみだは積極的にやっていきます。

性暴力に「NO」を当たり前にしよう!しあわせなみだからのメッセージ

刑法性犯罪改正に向けて他団体と協働した「ビリーブ・キャンペーン」
刑法性犯罪改正に向けて他団体と協働した「ビリーブ・キャンペーン」

最後に私たちの3つの行動指針を紹介します。

すぐそばにある性暴力に目を向けよう
性暴力を振るわない選択をしよう
性暴力を振るうなんてカッコ悪いと言おう

性暴力は女性の問題でも特別な問題でもなく、誰にでも起こりうる身近な問題です。性暴力を自分事と捉え、他人の痛みに気づき、「何とかしたい」と思える人を増やすこと。暴力を振るわない選択をリスペクトし、性暴力のない世界がよいと思える人を増やすこと。

2018年、まだまだ私たちは性暴力を受け入れ、赦し、まるで当たり前とする社会に生きています。「2047年までに性暴力をゼロにする」(47年はしあわせ・なみだに掛けています)ビジョン実現に向け、この3つの行動指針とともに、これからも性暴力撲滅啓発を中心に活動を続けていきます。

どうか皆様のあたたかなご支援をよろしくお願いします。

 

代表:中野宏美

設立:2009年1月(2011年7月特定非営利活動法人として認証)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もし可能であれば「NPO法人 しあわせなみだ」の活動をご支援いただけましたら、これほど嬉しいことはございません。

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パートナーが性被害を経験した男性の会「寅さんのなみだ」が1回開催できます

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障がいのある方が議員や省庁に働きかける場を設けることができます

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しあわせなみだ代表よる性暴力撲滅に向けた講演会を開催できます

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    • ソフトカバーの月刊絵本
  • CD・DVD CD・DVD
    • 一般販売されているもの
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  • レコード レコード
    • 一般販売されたレコード
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