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障がい者がもっと気軽にマラソン大会に参加できるようにしたい!

ぽっかぽかランナーズ
認定NPO法人 ぽっかぽかランナーズ
ぽっかぽかランナーズ
■活動拠点 兵庫県宝塚市

■活動内容
障がい者ランナーのマラソン大会参加サポート

支援・活動内容

多様な障がいを抱えた3歳~82歳のランナーが活躍中

はじめまして。認定NPO法人ぽっかぽかランナーズです。

私たちは、あらゆる障がい者ランナーがマラソン大会に出場することをサポートしています。現在、脳性まひや脊椎損傷、自閉症・視覚障がいと多種多様な障がいを抱えた3~82歳の障がい者ランナーたちと共に、年間6~9回程度のマラソン大会に出場しています。

障がい者ランナーと伴走ランナーのマッチングは、練習会で色々と調整し、マラソン大会ではベストマッチングで挑んでいただいています。また、レース伴走以外にも、コンサートやうどん作りなどの交流会や、障がいに関する理解を深める講習会なども主催し、障がい者と健常者が共生共存できる社会を目指しています

はじまりは、難病・ドラベ症候群を抱えるきよくんの思い出づくり

淀川国際ハーフマラソンファミリー
淀川国際ハーフマラソンファミリー(写真撮影 長田耕治)

ぽっかぽかランナーズ代表・林優子の息子「きよくん」は、生後5ヶ月で初めてのけいれん発作を経験、それ以来、木漏れ日や縞模様を見るだけで発作が2~3時間も続く日常を生きてきました。きよくんは、4万人に1人の発症率だという難病「ドラベ症候群」を抱えていたのです。

ドラベ症候群の子はそれまで4~5歳までしか生きられないとされていましたが、医療の発達によって今では昔より長生きできるようになりました。しかし、きよくんが17歳のとき、ドラベ症候群の子を持つお母さんから、「成人になる頃から車椅子生活になった」という話を聞きました。

そんな中、「完走すればいい」と思っていた特別支援学校で開催されたマラソン大会で、きよくんが1位を取ったのです。

それからきよくんは、積極的にマラソン大会に出場するようになります。そこに母親として一緒に参加していた林は、障がい者の参加者が少ないことが気になりました。

障がいの有無に関わらず、レースに参加したい。マラソン大会は、障がいも健常も関係なく同じ土俵で輝ける滅多とない場です。もっと気軽に障がい者もマラソン大会に出られるようにしたい!との思いから、ぽっかぽかランナーズを立ち上げました。

障がい者ランナーが与えてくれるもの。共生共存に向けて

淀川国際ハーフマラソン
淀川国際ハーフマラソン(写真撮影 長田耕治)

障がい者差別の根っこになっている部分は、健常者から障がい者が見えない、よく知らない存在になってることだと思います。関わる機会がないので知ることがない。知らないから怖い、近寄りがたい…。

その循環を変えるには、まずは関わってもらう、知ってもらう、そんな地道なところからしか変わらないと思います。私たちは、積極的に関西のマラソン大会に出場、障がい者と健常者が共に同じコースを走る経験をたくさん増やしていきます。

ぽっかぽかランナーズでは、サポートする障がいの種類を限定していません。ですので、障がい者ランナーには、身体障がいを抱える方もいれば、知的障がい、視覚障がいなど多様な障がい者がいます。

健常者と障がい者の間にだけでなく、じつは障がい者間でも、障がいの種類が違うと関わる機会が少ないのです。この活動は、それぞれ違った障がいを抱える者同士が交流する貴重な場となっています。

伴走ランナーも、一方的に障がい者ランナーを助けているわけではありません。ゴール後に感極まって涙を流すのは、障がい者ランナーより伴走ランナーに多いのです。

また、マラソン大会で障がい者ランナーが走ることは、共生共存の啓発そのものとなります。障がい者が見えにくい社会で、障がい者ランナーがレースに参加している姿は、見る人にたくさんの気づきを与えていると思っています。

「足が動いてる!」自分の足で風を感じ、走る喜び

淀川寛平マラソンファミリー
淀川寛平マラソンファミリー(写真撮影 小川高志)

ぽっかぽかランナーズでは、身体障がいのある方には「足こぎ車いす」を使ってもらっています。足こぎ車いすを使用してレース参加をサポートする団体は、日本では私たちだけです。

これまで、身体障がい者ランナーの伴走は車いすを押すこととされてきましたが、この足こぎ車いすを使えば、少しでも自分の足で前に進み、風を感じることができます。はじめて足こぎ車いすをこぐ方は、「私の足が動いている!」と驚き、笑顔がこぼれます。

足こぎ車いすは元々、脳梗塞などで半身麻痺の後遺症が残った方のリハビリ用に開発されたものです。車いすにペダルが付いていて、こぐことで前に進みます。片足が少しでも動けば麻痺があってもこげるので、脳性麻痺や脊椎損傷のランナーも押してもらうだけではない、自分の足でこいでレースに参加できる喜びがあります

きよくんも現在は自分の足で走ることは難しいのですが、足こぎ車いすでマラソン大会に出場、先日も3キロのレースを完走しました。

足こぎ車いすは1台約40万円。活動継続に向けてご支援お願いします

宝塚練習会場の武庫川河川敷にて
宝塚練習会場の武庫川河川敷にて

マラソン用のオプションを加えると、足こぎ車いすは1台28~58万円かかります。年18回の練習会でのプロコーチへの謝礼、伴走ランナーへの交通費やビブス(ベスト状のゼッケン)・ウィンドブレーカーなどの活動に必要な資金を集めるために、募金箱設置やクラウドファンディングなどで寄付を集めています。

それでも、まだまだ運営継続に向けての資金繰りは厳しいのが現状です。

私たちはこれからも、共生共存のビジョンに向けて、多様な障がい者ランナーのマラソン大会出場をサポートしていきます。どうか皆様のあたたかなご支援をお願いします。

設立 2013年10月
住所 兵庫県宝塚市売布山手町6-1
電話番号 0797-85-8846

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もし可能であれば「認定NPO法人 ぽっかぽかランナーズ」の活動をご支援いただけましたら、これほど嬉しいことはございません。

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皆様の本の寄付で出来ること

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30冊の寄付

30冊集まったら
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30冊の寄付

障がい者および伴走ランナーのビブスを1枚用意できます

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マラソン大会でサポートする伴走ランナーを1人派遣できます

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130冊の寄付

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※1冊の買取価格が50円の場合

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    • ソフトカバーの月刊絵本
  • CD・DVD CD・DVD
    • 一般販売されているもの
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  • レコード レコード
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  • 洗濯機・乾燥機 洗濯機・乾燥機
    • 製造から8年以内の日本製品
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  • ISBNコードのない本
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